前を向くために Part3

プログラミング、音楽、外交問題、その他思いついたことを何でも公開

人生、前向きに生きたいもの。でも、何かと後ろ向きになりがちな自分がいるのです。前向きに生きるには、まず前を向かなければなりませぬ。じゃあ前を向くためにはどうしたらいいの?と日々悩んどります。これはその記録の一部です。

メンタル

「ある意味で」をよく使う人

いる。そういう人。割とたくさん、いるような気がするのは、気のせいだろうか。そういう人に出会ったら、あまり関わらないほうがいいかもしれない。少なくとも、私はそういう人があまり好きではない。どちらかと言うと嫌いである。なぜ、「ある意味で」なの…

生きることの葛藤

日経BPの記事を読んで考え込んでしまいました。 本当に大切なものに気づく方法1.自分の命が、残り1日だったとしたら、残された時間をどのように過ごしたいですか? 元気に24時間過ごせると考えてお考えください。2.自分の命が、残り3日だったとしたら、…

私の闇歴史:度重なる休業

前回のストーリーは私の闇歴史:ついにパニック発作再発に書いた通りである。就職後、ついに最初の破綻となるパニック発作再発と3ヶ月休業まで書いた。これはその続きである。3ヶ月の休養期間は、特別な事も無くあっという間に過ぎたと思う。家で何をしてい…

私の闇歴史:ついにパニック発作再発

就職してからの最初の部分は私の闇歴史:就職してからわかったことに書いた通り。これはその続きである。『のど飴作戦』は神奈川工場実習が終わって戸塚に戻って来てからも、ずっと続いた。新人教育研修が終わり、事業所内でもまた配属があり、同期はそれぞ…

私の闇歴史:就職してからわかったこと

学生時代のことは最初に書いた通り。会社員になるギリギリまで、私は学生向け精神科に通い続け、セルシンを服用し続けた。その後、私は日立製作所に就職した。当然、就職すれば学生向けの精神科には通えない。どうしたかと言うと、入社して最初の頃は、数年…

私の闇歴史:プロローグとしての家族の死

始まりはパニック発作だったけれど、その原因は実は特定されていないという話まで書いた。今日はその原因について、考えていることを書き留めておこうと思う。実際、発症した当時は、よくわからなかった。医師も明確にこれだとは言わなかったと思う。今にな…

私の闇歴史:始まりは唐突に。パニック発作の巻

少しずつ、私のダークな現在と過去を記録していこうと考えている。独り言なので、特に誰に読んで欲しいということはなく、ただ、自分の記録として、何となく、書き連ねて行ければいいなと。まずは始まりから。始めは、今で言う『パニック発作』だった。その…

恐怖政治では統治できない。そしてリーダーの条件

最近、体重が減ってきている。最大の要因は食事だと思われる。と言うか、食事くらいしか思いつかない。別に新たに運動を始めたわけでもないし。今回、最も顕著だと思うのは、過食が無くなったこと。いわゆるストレス食いだと思うけど、それが無くなった。昼…