前を向くために Part3

プログラミング、音楽、外交問題、その他思いついたことを何でも公開

人生、前向きに生きたいもの。でも、何かと後ろ向きになりがちな自分がいるのです。前向きに生きるには、まず前を向かなければなりませぬ。じゃあ前を向くためにはどうしたらいいの?と日々悩んどります。これはその記録の一部です。

スタイル見本

使いそうな HTML4.01もHTML5も大丈夫なエレメントのお試し。

引用系

<blockquote>これは blockquoteです。あのイーハトヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る草の波。

<q>あのイーハトヴォquoteのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る草の波。
<cite>あのイーハトヴォciteのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る草の波。

コンピュータ系

<code>あのイーハトヴォcodeのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら 光る草の波。
<kbd>あのイーハトヴォkbdのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る 草の波。
<samp>あのイーハトヴォsampのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら 光る草の波。
<var>あのイーハトヴォvarのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎら光る草の波。
<pre>

body { margin: 0; padding: 0;  line-height: 1; font-size: 12pt;
	word-break: break-all; word-wrap: break-word;
	color: #000; background-color: #669;
	font-family: "ヒラギノ丸ゴ ProN", "Hiragino Maru Gothic ProN",
				"ヒラギノ角ゴ ProN", "Hiragino Kaku Gothic ProN",
				"Helvetica", "Arial", sans-serif;
}

リスト系

<ul><li>

  1. イエハトブ
  2. イーハトヴ+
  3. イーハトーヴ+
    1. イーハトーヴォ
    2. イーハトーボ
  4. イーハトーブ+

<ol><li>

  • イエハトブ
  • イーハトヴ
  • イーハトーヴ
    • イーハトーヴォ
    • イーハトーボ
  • イーハトーブ
<dl>
<dt>ここは定義される言葉
<dd>ここに説明がくる。
<dd>ddはいくつあっても良い。
<dt>dtもいくつあってもよい。
<dt>dtにddがなくとも良い。

文字修飾系

これは<em>です。
これは<strong>です。
これは<del>です。
これは<ins>です。
これは<sub>です。
これは<sup>です。
これは<dfn>です。

ヘッダ

<h1>ヘッダ1

<h2>ヘッダ2

<h3>ヘッダ3

<h4>ヘッダ4

<h5>ヘッダ5
<h6>ヘッダ6

テーブル系

<caption>
<thead><tr><th><th><th><th>
<tbody><tr><td><td><td><td>
<tr><td><td><td><td>
<tr><td><td><td><td>
<tfoot><th><th><th><th>

こんなところかな。