前を向くために Part3

プログラミング、音楽、外交問題、その他思いついたことを何でも公開

人生、前向きに生きたいもの。でも、何かと後ろ向きになりがちな自分がいるのです。前向きに生きるには、まず前を向かなければなりませぬ。じゃあ前を向くためにはどうしたらいいの?と日々悩んどります。これはその記録の一部です。

ハフィントン・ポスト日本語版に朝日の資本が入ってかっかりの巻

ニュースはこちら。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1212/14/news099.html
なんでバカヒが出てくるんだよーもう。ガッカリだー。ガッカリを通り越して、怒りすら覚える。ハフィントン・ポストには期待していたのになあ。新聞資本、よりによってバカヒだよ。あの、「バカヒの逆をやればうまくいく」のバカヒだよ。
資本が入れば権力が生じるのは世の常。と言うことはだ、ハフィントン・ポストもまた、バカヒの影響を免れ得ないということだ。バカヒが気に入らない記事はハフィントン・ポストには載らない。例えば、今日のバカヒの天声人語が斜め前過ぎるみたいなことは、記事にならないと思っていたほうがよかろうな。
先日、ホリエモンが書くって話題になったけど、ホリエモンも怒るんじゃないか? 逆に、ホリエモンくらい影響力のある人に、バカヒによるコントロールを批判してもらったほうがいいかもしれない。そういう意味で、ホリエモンには期待する。
とりあえずは購読してみると思うけど、あんまり期待できなくなってしまった。残念だ。