2013年10月31日のTweet
@hagi_ojy: Stand fot the silent. I am somebody. 僕はもう立ち上がったぞ。次は君たちの番だ。立ち上がれ。
2013-11-01 00:59:34 via web
@hagi_ojy: 2ちゃんねるにも行ってみたけど、あそこも相変わらず、恐ろしい場所だな。子供の世界とおんなじじゃないか。
2013-11-01 00:51:42 via web
@hagi_ojy: そして明日もまた、会社に行っていじめについて書く。ここで書いたようなことを。そのために、ここで書いている。
2013-11-01 00:50:06 via web
@hagi_ojy: 今日も会社でいじめについて書いたよ。昨日も書いたし、一昨日も書いた。今週は月曜日からずっといじめだった。BS1 がいじめウィークだったのは偶然だったけど、僕に力をくれたのは幸運だった。
2013-11-01 00:49:23 via web
@hagi_ojy: 難しい話だ。大人の世界にもある話だしな。でも、立ち上がらないと。やっぱり、立ち上がらないと、駄目だ。
2013-11-01 00:47:30 via web
@hagi_ojy: いじめっ子を切り捨てればすむって話じゃないってことだよ。だから一層、難しい。誰もがいじめる側になるし、いじめられる側にもなるってことだよ。
2013-11-01 00:43:18 via web
@hagi_ojy: いじめられる側だけが語っていたいじめ体験を、いじめる側が語り始めた。いじめたことを告白し始めた。
2013-11-01 00:33:24 via web
@hagi_ojy: 20% なんて実は嘘。ほとんど 100% だった、という話。
2013-11-01 00:32:10 via web
@hagi_ojy: いじめは連鎖する。いじめられたやつが、その怒りで別の誰かをいじめる。
2013-11-01 00:27:55 via web
@hagi_ojy: どうしてもいじめのテレビを見るときは、目を細めて眉をひそめてやぶにらみになって凝視してしまう。
2013-11-01 00:23:25 via web
@hagi_ojy: 子供たちが自分の辛い体験を話すとき、みんな泣くんだよ。どんなにか辛い思いをしていることだろうかと想像すると、こっちまで辛くてしかたなくなる。
2013-11-01 00:22:07 via web
@hagi_ojy: カナダでは学校で20%以上の生徒がいじめを受けているというアンケート結果が出ている。
2013-11-01 00:04:09 via web
@hagi_ojy: あ、カナダのいじめ問題の番組が始まった。
2013-11-01 00:01:41 via web
@hagi_ojy: 中学に入って、親が自転車を買ってくれたので、新聞配達を始めた。それは兄も一緒だった。兄も、中学になって自転車を新しくしてもらって、新聞配達をやっていたんだ。だから僕も自然にそうなった。
2013-11-01 00:01:07 via web
@hagi_ojy: 僕は別に、家が裕福だったわけではない。むしろ貧乏だった。親戚の中では、一番貧乏だったんじゃないだろうか。だから僕は、新聞配達のアルバイトをして、自分のお小遣いを稼いだ。
2013-10-31 23:58:35 via web
@hagi_ojy: 吹奏楽部ではドラムスを持ってなかったからね。叩ける上級生もいなかった。勉強は勉強でがんばる。部活は部活で楽しむ。同好会は同好会でまた楽しむ。全部やった。それを3年間続けた。
2013-10-31 23:57:29 via web
@hagi_ojy: 学校では吹奏楽部に入り、吹奏楽部でも僕は自分のドラムスを持ち込んで、演奏した。ロックバンドも作って、学園祭では、吹奏楽部でも叩いたし、ロックコンサートでも叩いた。
2013-10-31 23:54:48 via web
@hagi_ojy: 何か、『オンリーワン』になることも、いいかもしれない。僕は、高校1年の時、学年でドラムスが叩ける『オンリーワン』だった。実際にドラムスを持っているのも僕だけだった。
2013-10-31 23:53:20 via web
@hagi_ojy: 勉強をがんばって、成績でいじめっ子に勝つんだ。ガリ勉と言われても、とにかく成績で勝ち続けろ。そうすれば、たぶん認められる日が来る、と思う。
2013-10-31 23:49:25 via web
@hagi_ojy: もし僕が、いじめを受けている子供に何かアドバイスをできるとしたら、『勉強をがんばれ』ってことくらいしかないかな。
2013-10-31 23:45:32 via web
@hagi_ojy: これから深夜 0:00 から、NHK BS1 で、カナダのいじめの番組がある。それを見てから、寝ることにする。
2013-10-31 23:35:14 via web
@hagi_ojy: からかうことがいじめになる。
2013-10-31 23:29:41 via web
@hagi_ojy: 身体的苦痛よりも精神的苦痛のほうがひどかった。そして自殺を図る。
2013-10-31 23:25:51 via web
@hagi_ojy: フランスでもいじめ。学校の先生は、どうしたらいいかわからないと言う。
2013-10-31 23:16:34 via web
@hagi_ojy: 自殺は突然起きるの、と女の子は言った、んだそうだ。その通り。自殺は突然起きる。
2013-10-31 22:54:25 via web
@hagi_ojy: そんなことを、猫たちを見ていて、考えた。
2013-10-31 19:45:20 via web
@hagi_ojy: だけど、いじめを放置してはいけない。そこまでやったらそれはもういじめだよということを、学習させる必要があるのだ。つまり、そこまでやったら痛いんだよということを学習させる必要があるのだ。それはもう猫と一緒。他人の痛みがわかる人間に育てること。それが求められているのではないか。
2013-10-31 19:43:42 via web
@hagi_ojy: 遊びの度が過ぎて、いじめになる。そういうことは言えるかもしれない。
2013-10-31 19:33:39 via web
@hagi_ojy: というようなことを考えると、人間の世界でも、いじめは無くならないようにも思ってしまう。病気の正常と異常の境界が曖昧なように、遊びといじめの境界もまた非常に曖昧だから。
2013-10-31 19:32:44 via web
@hagi_ojy: 猫というのは、こういう学習は、幼猫時代に、じゃれ合いながら、遊びながら、力加減を自然と学習するのである。その遊びが足りないと、力加減がわからないまま、大きくなってしまう。そうしていじめ猫ができあがる。
2013-10-31 19:24:54 via web
@hagi_ojy: だから、僕がいる時は止めに入るし、かばいもするし、諌めもする。でも、何が悪いのか、わかっていないみたい。何を怒られているのか、わかっていないみたい。怒られていることはわかるみたいだけど。
2013-10-31 19:21:48 via web
@hagi_ojy: そのうち、嫌がる側の猫が本気で怒りだし、逃げ出し、隠れる。だから、こいつは、いつも隠れる場所を探しているのだ。穴があれば入ろうとするし、箱があれば入ろうとする。窓が開いていれば、出ようとする。見ていて本当にかわいそう。
2013-10-31 19:19:49 via web
@hagi_ojy: だけど、噛み方が強すぎたり、しつこすぎたりして、もう片方の猫が嫌がるのだ。どうも、片方の猫は、力加減というものを学習していないように思える。2匹の間には、数ヶ月の差があるから。うちに来たのが、少し早すぎたのかもしれない。そして、それはまるで人間のいじめそのものだ。
2013-10-31 19:17:07 via web
@hagi_ojy: うちの猫なんかを見ると、これは人間に限らないんじゃないかとさえ思う。片方の猫は、遊びのつもりでもう片方の猫とじゃれ合おうとする。猫というのは、そういう遊びをしょっちゅうしている。
2013-10-31 19:14:01 via web
@hagi_ojy: 遊びの延長とも言うことができる。
2013-10-31 19:09:27 via web
@hagi_ojy: いじめは無くなるか?という問いに答えるのは難しい。確かに、いじめは無くならないものなのかもしれない。いじめと、いたずらやからかい、ちょっかい...ちょっかいって、もしかして方言?...などとの間の境界は、とても曖昧だから。
2013-10-31 19:09:00 via web
@hagi_ojy: いいね!こんなところで働きたい。「なんでこの人が自分より上なの?」って葛藤、イヤじゃないですか――あえて失敗しながら深めたTokyo Otaku Modeのユルめチーム観 #BLOGOS URL
@hagi_ojy: Stand for the silent のサイト。まさにそのまんま。URL
2013-10-31 11:16:16 via web