靖国参拝を批判するのはもうやめろ

安倍首相の靖国参拝が、年を明けてもまだあーだこーだ言っている人がいるようだけど。もうそういうのはバカバカしいからやめたほうがいいよという話を書きます。自分の無知をさらけ出すだけだから。批判していると、頭悪いと思われますよ。

この動画を観て欲しいです。

靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった！

これが全てなんですよ。わかりますよね。発端は朝日の記事。記事だけではうまいこと火がつかなかったから社会党がわざわざ訪中して煽動したと。さらに、当時の中国の反応の証拠を挙げます。

私は以前、『首相が靖国参拝したらどうなる？』と、駐日中国大使館の元書記官に聞いたことがある。彼は『まあ、朝日新聞が騒ぐから、一緒になって批判しますが、それで終わりですよ』と話していた

どうです？　この中国のやる気なさっぷり。お付き合いでやっている感満載ですね。そして、韓国はもっとひどいです。

『中国が反発しているのでわが国も何か言わなきゃ…』

どうです？　ひどい国でしょう？　こういう国なんですよ、韓国って。真似ばっかり。中韓にしてみれば、自分達が騒げば、日本の朝日や毎日やその系列のテレビ局が日本政府や安倍首相を叩いてくれるから、それを利用しているだけなんだってことがわかりますね。

まったく、朝日の加藤千洋と旧社会党の田邊誠は外患誘致罪ものじゃないですかね。火のないところにわざわざ火をつけるんだから。国家転覆を画策していると見られても言い逃れできないでしょう。ちなみに田邊誠は、南京大虐殺記念館にも火をつけてますからね。なおさらですよ。なんでこんなことをしたのかと言えば、そりゃあもう、朝日はこれをネタに記事を書きまくって新聞を売るためだろうし、社会党は中国共産党におもねって日本に社会主義国家を作るためにでしょう。ここまでやったらもう明らかに外患誘致罪そのものズバリです。だって、日本に社会主義革命を起こそうとしているわけですからね。国家転覆そのものですよ、これ。

まあそれはともかく、これらの証拠からわかることは、繰り返しますけど、靖国参拝への批判は朝日が作り出し、旧社会党がさらにあおったということなんですよ。それで中韓は批判して、日本の反日メディアが騒ぐ、という構図になっているわけです。

従って、中韓の批判は、まったく気にする必要などありません。断言します。彼らは調子に乗って話を大きくしているだけです。日本の反日メディアの言うことは、単にスルーしていればいいんです。今は、ブーメラン効果で、朝日なんかは、嫌中・嫌韓に続いて嫌朝日なんていう風潮も出てきているようで、朝日の正体がだんだん認知されてくるのは、喜ばしいことであります。皆様、嫌毎日もお忘れなく。ああ、テレビ局は総じて反日メディアです。まあ、テレビ東京は、反日と言うよりは、日本の大企業の儲けのことしか考えてないので、中国市場で日本製品が売れなくなるのは困るというポジショントークですね。これはこれで困ったもんですが。売れるなら真実でも嘘と言えなんて、まるで中韓そのものじゃないですか。日本をそういう恥ずかしい国にしてもいいのか？と言えば、それはやっぱり NO でしょうからね。

ま、そういうことです。バカバカしいったらありゃしない。