2014年10月30日のTweet
2014年10月18日のTweet
@hagi_ojy: パイナップルは1番外側が1番美味しいんだからねーそこを捨てちゃダメだよー。
@hagi_ojy: チョイむきって便利なものがあって、あれが使えれば薄く皮がむけて便利なんだけど、パイナップルはちょっと大きすぎて無理なんじゃないかな? 大きなチョイむきがあればいいんだけども。そういうのはない。と思う。たぶん。
@hagi_ojy: ホテルの朝食のバイキングなんかに出ているパイナップルって、よく皮の側がギザギザしているでしょ。それはこういう風にむいているから。1番甘い部分を逃さないのが料理人というもの。
@hagi_ojy: 正しい皮のむき方は、まずピーラーで薄く皮をむく。ぐるっと1周これで皮をむいたら、花の部分が残るので、ここは丁寧にやるなら一つづつくぼみを取る。簡単にやるならパインに対して斜めに包丁を入れて複数の花を1列ずつ取り除く。ホテルなんかのカットフルーツは大抵このむき方。
@hagi_ojy: パイナップルの皮のむき方って、知らない人多いんだよね。垂直にストンと切るなんてもってのほか。一番甘い部分は一番皮に近い部分なんだから、こう切ったらそこをまるまる捨てることになる。皮にそって分厚く花の芯も切り取るように向くのも同じ理由で駄目。一番甘い部分が無くなっちゃう。
2014年10月17日のTweet
@hagi_ojy: リアル4コアバーチャル8コアのクロックが何倍になると、計算上(名目上)の性能が4倍になると言えるんだろうか。
@hagi_ojy: 4コアだから4倍するというのは正しくないな。クロックが同じでも性能が4倍になっちゃう。
@hagi_ojy: CPUのクロックが2.3GHzから4GHzに上がると、名目上の性能は約1.7倍。4コアだから4倍して名目上の性能比は約6.9倍。さてこの計算は正しいと言えるだろうか?
@hagi_ojy: iMacの23インチに、すでに市場に出ている4Kディスプレイを採用しなかったのも不可解。23インチもRetinaにすればよかったのに。やればできたのにやらなかった。5Kの差別化のためですかね?
2014年10月14日のTweet
2014年10月11日のTweet
@hagi_ojy: あるいは、戦争を、国家レベルの殺人と考えてみればいいかもしれない。人間社会から殺人がなくなることがあれば、もしかしたら国家間での戦争もなくなるかもしれない。しかし、その日が訪れることは、決してないだろう。少なくとも私には、殺人のない社会は想像できない。
@hagi_ojy: 以上、証明終わり。
@hagi_ojy: 人間が生き物である限り、戦争はなくならない。これは歴史が証明している。これまではそうだった。これからもそうだろう。それが生き物というものだ。
@hagi_ojy: 人間以外の動物は、言葉という道具を持たないために、戦うことイコール暴力であるが、人間には暴力以外にも戦いの手段はあるということだ。簡単に言ってしまうと。
@hagi_ojy: 外交の究極は戦争であるというのは、知られた事実である。外交努力を尽くしても解決しない紛争が持ち上がってしまったら、最終的にはそれは戦争という形を取らざるを得ない。つまり暴力である。
@hagi_ojy: 人間は、言葉というものを持っている。言葉を持ってすれば、暴力にうったえなくても、その場をおさめることができる。国家レベルで言えば、それこそが外交である。
@hagi_ojy: しかし、戦いを回避するということは、時と場合によっては可能である。いや、人間社会においては、可能な場合の方がほとんどと言ってよいだろう。
@hagi_ojy: だから戦争は決してなくならない。人間が生きている限り。まさに、生きることは戦うことと同義と言ってよいのである。精神医学の立場から言えば。
@hagi_ojy: これが個人対個人ならば殺人ということになるが、これが国家レベルで起こると、それが戦争となるのである。
@hagi_ojy: かくして人間においても、戦いはなくならない。やるか、やられるか、という場面、つまり、相手を殺さなければ自分が相手に殺されるという場面に遭遇してしまった場合、その人間はどうするだろうかということを考えてみればよい。
@hagi_ojy: 自己保存本能がある限り、その本能を持つ動物は、いざというときに、戦うという行動をとる。ライオンに襲われたシマウマを想像してみればよい。シマウマは必死になってライオンと戦うだろう。
@hagi_ojy: つまり、これらの感情は自己保存のための感情なのである。これは何も人間だけに限らない。脊椎動物つまり脳がある動物ならばみんな持っているものである。ゆえにこれは自己保存本能と言われることがある。
@hagi_ojy: では怒り、恨み、憎しみの感情を人間からなくすことは可能か? 不可能である。なぜならばこのような感情は恐怖や不安という感情と密接に結びついているから。自己を否定されることは自己の存在の危機に通じる。そういう時、人間は恐怖を感じ、また怒りを感じるのである。
@hagi_ojy: 戦争の原因は何か、またきっかけは何か? それは怒り、恨み、憎しみの感情である。相手に対するこのような感情が、人間をして戦争に駆り立てるのである。
@hagi_ojy: 人間社会から戦争をなくすことはできるか? 答:できない。これを簡単に論理的に導いてみるテスト。
2014年10月10日のTweet
@hagi_ojy: 産経はこの件で何本記事を書いているんだろう。まるで水を得た魚のようだなww。ここぞとばかりにまー書くこと書くこと。書きたくて仕方がないんだろうな。URL@Sankei_news
@hagi_ojy: 韓国は世界の自由主義社会を敵に回したな。バカなことを。私は全面的に産経を支持するぞ。>本紙前ソウル支局長を在宅起訴 ソウル中央地検 韓国大統領の名誉毀損告発で - 産経ニュース URL @Sankei_news