2013年10月29日のTweet
@hagi_ojy: 先週、NHK でもたしか『首都圏スペシャル』で、子供のいじめをやっていたけど、確か観ないで消してしまった気がする。残念なことをしたもんだ。
2013-10-29 21:24:15 via web
@hagi_ojy: そして、そのいじめが大人にまで広がってしまうんだ。子供が同性愛だというだけで、家族全体が地域から疎外されてしまうんだよ。町ぐるみのいじめだ。
2013-10-29 21:20:30 via web
@hagi_ojy: 特に言葉の暴力がものすごい。"I can kill you" と言うのだ、子供が。『殺すぞ!』という脅しだ、日本語で言えば。これはすごいぞ。アメリカでも深刻だな、いじめは。
2013-10-29 21:18:53 via web
@hagi_ojy: そしていじめを受けた子供は自殺する。何人もの子供が自殺する。家から銃を持ち出してバスの中で振りかざし、それが犯罪として逮捕されてしまったケースもある。原因はいじめられたからだ。
2013-10-29 21:14:37 via web
@hagi_ojy: 朝、スクールバスの待ち合わせ場所から始まって、バスの中、学校の中、あらゆるところで、物理的暴力と言葉の暴力が発生する。
2013-10-29 21:12:49 via web
@hagi_ojy: 2011年のアメリカの番組だよ。
2013-10-29 21:11:00 via web
@hagi_ojy: 何と言うか...ものすごい世界だな。アメリカの子供たちのいじめの実態は。言葉を失った。途中からは目を細めながら凝視してしまった。
2013-10-29 21:10:41 via web
@hagi_ojy: たまたまだけど。NHK BS1 がやっている『BS世界のドキュメンタリー』で、アメリカのいじめの実態というのの前編を観た。
2013-10-29 21:08:40 via web
@hagi_ojy: 頓服を飲まずによく耐えたな。ほめてもいいとおもうぞ。8時だ。いつもの薬の時間が来た。よしよし。
2013-10-29 20:03:52 via web
@hagi_ojy: そろそろ落ち着いてきたようだ。気が済んだかな。よかったよかった。テレビでも見ようか。
2013-10-29 20:01:12 via web
@hagi_ojy: それは僕の自由だ。
2013-10-29 19:59:21 via web
@hagi_ojy: 僕は僕の言論を、可能な範囲で繰り広げる。そこに批判が来るのなら、その批判に答えれば良いのである。
2013-10-29 19:58:50 via web
@hagi_ojy: 空気を読まないこと。直接ではない批判には無視すること。わざわざ出かけてまで批判に反論するほどの価値が、あるかどうかをよく考えよう。普通、そこには価値は無い。勝手にやってろという世界だ。
2013-10-29 19:56:49 via web
@hagi_ojy: だから、明日は、今日書いたことを編集し直して、SNS 住人に対して訴えよう。
2013-10-29 19:52:19 via web
@hagi_ojy: 今日、SNS に書いたことは、しかし、言葉の暴力という点に置いて、まさに社内いじめをしている奴らにこそ言えることである。
2013-10-29 19:51:08 via web
@hagi_ojy: 会ったこともない、話したこともない、顔も知らないような人達と、社内とは言え、簡単に徒党を組むのは、ちょっと考えてみれば、異常なことだと気が付くはずである。
2013-10-29 19:44:33 via web
@hagi_ojy: 『この人はここでこんなことを言われている』というのを、プリンターにでも出して、紙として並べてみれば、たぶんそれはおもしろいものに見えてくる。
2013-10-29 19:41:39 via web
@hagi_ojy: つまり、SNS で僕がどのように言われているかということを、一歩引いた目で見て、オフラインでシェアしてみることを考えよう。そうすると、自分が別人格として、客観的な対象として、見えてこないだろうか。
2013-10-29 19:39:56 via web
@hagi_ojy: 気になることがあったらオフラインで相談するということも言っていた。確かに。
2013-10-29 19:38:13 via web
@hagi_ojy: いじめに対抗する唯一の手段は、空気を読まないことである。つまり、周りが言うことを気にしすぎないということである。これは JK 自身が対策としてテレビで言っていたことだ。
2013-10-29 19:37:08 via web
@hagi_ojy: 子は親の背中を見て育つと言われる。子供は大人の真似をするのだ。子供の世界にあることはすべて、大人の世界にもあることなのである。
2013-10-29 19:35:07 via web
@hagi_ojy: 直接、攻撃してくるのならまだいいほうだ。オフラインは基本的に直接攻撃だ。問題なのは、直接僕を攻撃せず、僕に対する批判を、僕のいないところで会話しているということなのである。まさに LINE 外しなどと一緒の構図なのである。
2013-10-29 19:32:03 via web
@hagi_ojy: これは基本的に、現在よく問題になっている JK などのいじめと基本的には同じだ。先週末、テレビでも見たけど、こういう親がいればそういう子供たちになっちゃうだろうなあと言わざるを得ない。
2013-10-29 19:29:51 via web
@hagi_ojy: 言葉の暴力は心を傷つけるんだよと言ったとたんに言葉の暴力が始まるのである。
2013-10-29 19:27:44 via web
@hagi_ojy: まさに言葉の暴力なのである。SNS での、言葉による暴力は、オフラインでの言葉の暴力よりよほど悪質だ。
2013-10-29 19:26:16 via web
@hagi_ojy: 結果として、今度は SNS でのいじめが始まった。今日は SNS でのいじめを受けた。
2013-10-29 19:24:38 via web
@hagi_ojy: オフラインでのいじめについては、今日対処した。それはできたと思う。ただちょっと失敗だと反省しているのは、オフラインのことをオンラインに持っていったこと。
2013-10-29 19:22:44 via web
@hagi_ojy: 社内いじめにあっているワタクシw
2013-10-29 19:20:49 via web
@hagi_ojy: よく、『褒めて伸ばす』ということが言われることがあるが、ただ褒めればいいというものではないのである。見極めが必要だ。
2013-10-29 05:26:38 via web
@hagi_ojy: 人を使うには、人を使う能力が必要とされる。しごく当然の摂理である。
2013-10-29 05:25:06 via web
@hagi_ojy: ここのところは、よくその人間を観察する必要がある。観察して、見抜く能力が必要とされるのである。これもまた、人を使う上でのマストな能力であるのは言うまでもない。もしそれがわからないのであれば、自分には人を使う能力があるのかどうか、自問したほうが良い。
2013-10-29 05:24:13 via web
@hagi_ojy: その一方で、たとえ自分としては不満の残る出来であっても、ほめられれば『まあいいか』と考えて、さっさと次の仕事で満足できるように移ってしまう人間もいるのである。
2013-10-29 05:21:48 via web
@hagi_ojy: その人にとっては、その作品は『失敗作』なのである。失敗作をほめられて、喜ぶだろうか?
2013-10-29 05:18:48 via web
@hagi_ojy: もしその人が、一応外側を要求通りに仕上げても内側を満足のいくように作り上げることができずに、不本意ながらタイムリミットを迎えたとしよう。仕方がないので器は差し出すが、それをほめてもその人はちっとも嬉しくない。逆に反発する恐れがある。自己に不満が残っているのだから当然だ。
2013-10-29 05:17:26 via web
@hagi_ojy: よく内側を見てみると、外側よりもずっときれいに作ってあることがある。これは特に職人肌の人間に顕著な傾向だと言えよう。そういう人間は、別にほめられたくて仕事をしたのではない。自分で自分のしたことに満足したくて仕事をするのである。
2013-10-29 05:13:22 via web
@hagi_ojy: そういう人間は、人に見えないところ、見えにくいところに心を込めるのである。人に見えるところは、通り一遍の要求仕様は過不足無く仕上げる。そうして、人の見えないところにこそ、自分の心を込めるのである。簡単に言えば、器の内と外とどっちを念入りに仕上げるかということだ。
2013-10-29 05:10:31 via web
@hagi_ojy: 自己満足で動いている人間にとっては、プラス評価をすること、すなわち『ほめる』ことは、必ずしもいい方向に動くとは限らない。ほめられると、逆にそのことをやめてしまう人間もいるのである。そういう人は、往々にして、ほめられると『見つかった』と思ってしまう。
2013-10-29 05:06:35 via web
@hagi_ojy: まず、人を動かす場合、その人が何を持って動きの原動力としているかを見抜く必要がある。必ずしもプラスの評価をすれば済むという問題ではないのである。人間の中には、評価されるよりも自己満足のほうを重視する人間もいるのである。
2013-10-29 05:03:43 via web
@hagi_ojy: 『人を動かす』という、カーネギーの有名な本がある。この本は、およそ人を使う人間であれば、マストアイテムであるから、これを読むのも良かろう。これは常識レベルのことだ。この本を知らなかったら、そもそも自分は人を使う能力があるのか、自問してみたほうが良い。まず本を1冊紹介した。
2013-10-29 04:56:07 via web
@hagi_ojy: それでは、どうすればいいのか。不安障碍者はどう取り扱えばいいのか。それにはその人間の性格を見抜く能力が必要になる。しかしこれは別に不安障碍者に限ったことではない。人を動かしたいのであれば、その人がどうすれば動くのかを考えることは、万人に共通した人心掌握術である。
2013-10-29 04:52:34 via web
@hagi_ojy: ちなみに草枕は青空文庫で読める。URL
2013-10-29 04:49:26 via web
@hagi_ojy: 夏目漱石の『草枕』の冒頭にある言葉。智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
2013-10-29 04:47:00 via web